74HCU04でアンプ。

74xx04は、NOTのロジックICであって、けっしてオペアンプとかその類のものではない。

しかし、調べてもらえばわかるが、74HCU04(TTL, unbuffered)は、アナログ素子として十分に機能する。

74HC04は弱いLレベル、及びHレベルの入力に対しても、ロジックICとしてそれぞれH,Lを強くドライブするために奇数段のNOT反転がなされている。

しかし、発振子の増幅などに利用されるNOTは1段のみで、これをunbufferedとよぶ。

74xxxxとして標準化したものが74HCU04である。(Uはunbufferedの頭文字)

これが、OPアンプの-入力につないだのと同様に、反転された増幅をする。

ということで、各所にある回路をちょっとアレンジして使ってみたが、YMZ294のスピーカアンプとしては上出来かな、と思う。ノイズも細かく出力されており申し分ない。

#YMZ294のreference designとして、出力(SoundOut)に、スピーカとコンデンサを直列につなげるというものがあったらしく、いろんな人がそうしている。それでいいのかよ…もっと早く言ってくれ。

Post a comment or leave a trackback: Trackback URL.

Comments

  • wedding dresses uk  On 2011年8月3日 at 9:38 PM

    Hi, could I quote some of the information from this blog if I reference you with a link back to your site? Cheers

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です